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湘南の大人達の週末の過ごし方を考え、提案する、毎週金曜日16時から19時まで放送中の湘南ビーチFMの番組「T.G.I.F.」のブログです!


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【2013年6月21日(金曜日)「週に一度は星空リビング」】

プラネタリウム・プランナーのかわいじゅんこです!

今日(6月21日)は、夏至。
昼間が一番長い日です。
でもこれって、「今日の日の出が一番早く、日の入りが一番遅い」っていうことではないんです。
日本では、日の出がもっとも早い日は、夏至より1週間ほど早く、日の入がもっとも遅い日は夏至より1週間ほど後になります。

昼間の長さは、太陽の高さで決まります。つまり、太陽が空の高いところを通過すれば、それだけ、空を横切る時間が長くなるわけです。太陽が空のもっとも高いところを通過するのは夏至の日です。日の出・日の入の早さ・遅さもだいたいは昼間の長さで決まります。昼間が長いと、それだけ日の出は早く、日の入は遅くなりますね。しかし、夏至(冬至)の日をはさんで前後約1週間にわたっては、そうならずに、日の出・日の入ともに日々遅くなっていきます。
日の出・日の入の早さ・遅さを決めている要因はもうひとつあり、それは太陽の動き方です。
•太陽の通り道である黄道と天の赤道が23.4度傾いているため、太陽が天の赤道に対して動く速度が一定ではない
•地球の公転軌道が楕円であるため、太陽の日々の進みが一定ではない
そのため、日本では、日の出がもっとも早い日は、夏至より1週間ほど早く、日の入がもっとも遅い日は夏至より1週間ほど後になります。

【2013年6月21日(金曜日)「週に一度は星空リビング」】_f0278974_4211810.jpg

そして、23日(日)は、今年一番月が近い満月「スーパーフルムーン」です。
夏至の日の太陽が一番高いところを通るのに対して、この満月は今年一番低いところを通ります。
地球から見て、太陽の通り道と月の通り道はほぼ一緒(5度しか違いません)。
でも満月は、地球を挟んで太陽と正反対にあるときに見えるものです。
ということは、太陽が高い位置にある夏には、満月は冬の太陽のように低い位置に見えるのです。
23日20:12に一番地球に近づきます。そして、満月になる時間は20:32.
ちなみに、月の出は18:40です。

その23日には天体望遠鏡を作って、スーパーフルムーンをみようと思っています。
この日は、土星も見られると思いますので、ぜひ皆さんご参加ください。
ただし、あと残席4です!はやいもん勝ちです!
お申込は、ashinogumijun@gmail.comへ
①お名前 ②望遠鏡の数 ③当日連絡の取れる電話番号
を送りください。
この機会にぜひ、my望遠鏡を!!!
by sbfmtgif | 2013-06-22 04:24